当事務所の浮気調査はわかりやすい「シンプルプラン」をご用意しています。
浮気調査シンプルプラン

165,000円(8時間2名・税込)で調査を開始。延長は30分(1名)税込5,500円。
必要な分の浮気調査を最小限の費用で。無駄を省くための「わかりやすい定額料金プラン」です。
複雑な計算なし
安心の定額
追加は連絡1本でOK!
1日165,000円(8時間・2名税込)
8時間目以降は30分11,000円(2名)で延長することが可能です。
1日の調査をシンプルに実施!仮に延長しても無駄で余分な調査時間のない計画的な浮気調査が可能となります。
浮気調査とは
念のためにご説明いたしますと、浮気調査では下記の項目をお調べいたします。
- 浮気をしているかどうか調べる
- 浮気をしている場合は浮気(不貞)の証拠を収集する
- 浮気相手を調べる
配偶者が浮気していることを知り、その後どのような対処をするにしても「浮気(不貞)の証拠」を持っているのと持ってないのとでは取れる選択肢が全く違ってきます。
証拠がなければ、いかに配偶者や浮気相手が悪くても言い逃れが出来てしまい、相手が認めてくれない限り、いずれにも慰謝料請求することはできず泣き寝入りの状態となる可能性が高いです。
そのために、一般的には探偵の浮気調査などで証拠を集めることが必要となっているということになります。
浮気調査における浮気の証拠パターン
浮気調査ではどのように浮気(不貞行為)の証拠を取得しているかご存知でしょうか?
不貞行為の定義
「配偶者のある者が自由な意思にもとづいて(強制ではなく)配偶者以外の者と性的関係になること」
不貞行為の定義はこのようになりますが、性行為の最中を写真や動画で撮影することなど基本的にできません。
では「性的関係=性行為があった」と証明するには、どうすればいいのでしょうか?
答えは「性的関係にあると推認できる状況」を写真や動画などでおさえることです。
浮気調査で性的関係を証明できる主なパターンは、以下のようになります。
①ラブホテルへの出入り
ラブホテルは性行為をおこなうための施設です。
そのためカップルなどでラブホテルを利用した者は性行為をおこなったと認められます。
浮気調査の証拠収集では配偶者と浮気相手のラブホテルでの出入りをおさえることになります。
②浮気相手宅(マンション・アパート)への訪問(滞在)・宿泊
浮気相手宅への訪問や宿泊は証拠にしにくいパターンの一つとなります。
単独で訪れるか浮気相手と一緒に出入りするかでかなり異なってくるでしょう。
証拠をおさえるのに最も時間がかかるケースと言えます。
③同棲(マンション・アパート等)
同棲の場合も浮気相手宅への訪問と同じくすぐには証拠としにくいケースとなります。
但し休日などに一緒に行動する可能性が高く、時間がかかってもほぼ確実に証拠をそろえることはできるでしょう。
④シティホテル(ビジネスホテル)での宿泊
シティホテル(ビジネスホテル)は性行為をすることが目的ではなく宿泊が目的の施設です。
ホテルの出入りの他、チェックイン・チェックアウトの様子や部屋への出入りの状況をおさえます。
⑤リゾートホテル・旅館での宿泊
不倫旅行で宿泊先となるリゾートホテル・旅館への出入り、チェックイン・チェックアウトの状況をおさえます。
⑥浮気相手との親密な様子
これらの中には「男女の仲」ではないと性的関係を証明しにくいケースがあります。
例えば浮気相手宅に訪れている場合です。
浮気相手のマンション内の様子などはわかりませんので性的関係の推認を得るため外出中などに二人が親密な様子をおさえておく必要があります。
ですので例えホテルに行かずデートだけであったとしても浮気相手と会った場合は状況証拠的な価値はあります。
さらに離婚請求をお考えの場合は、「継続性のある不貞行為」であることを証明する必要がありますので、複数回の証拠(少なくとも2回)をおさえていることが必須となります。
浮気調査には「パック料金」がお得!
不貞の証拠を複数回おさえるには「パック料金プラン」がお得です!
パック料金プランとは
20時間でご契約いただいた時間を、ご希望の日に割り振って浮気調査できるプランとなります。
20時間パック+1時間サービス(調査員2名)※おすすめ | 385,000円 |
※1日3時間からとさせていただきます。
※延長料金はシンプルプランと同じく「30分(1名)5,500円」となります。
<料金事例>
(例)20時間パックプランのご契約の場合
1日目:金曜日 勤務先から退勤後の夫の調査
18時~24時(6時間)
浮気相手とラブホテルに行った証拠を取得、浮気相手の自宅まで尾行に成功
2日目:日曜日 休日自宅からの調査
9時~15時(6時間)
休日で怪しかったが浮気相手には会わず短時間の外出のみ
3日目:月曜日 浮気相手の勤務先調査
7時~10時(3時間)
浮気相手の勤務先判明
4日目:金曜日 勤務先から退勤後の夫の調査
18時~23時(5時間)
浮気相手とのラブホテルへ行った証拠を取得
合計 20時間(385,000円)
ご希望の場合に別途、浮気相手の身元調査を行うことも可能です。
浮気相手の身元調査とは?
慰謝料請求に必要な浮気相手の素性(氏名・住所)を調べる調査のことです。尾行調査では判明できない場合、浮気相手に関する情報から身元を割り出す調査もあります。
金額にして別料金約15万円ほどとなりますが、他社様では「最初から料金プランに+150,000円されているうえに、判明しなくても返金無し」のケースもありえます。
当事務所の場合
料金プランとは別!
判明した場合のみ成功報酬!
他社様の一般的プランよりお得です!
浮気調査FAQ
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浮気調査の料金の支払いはいつですか?
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原則として着手金+後払いとなります。万が一、当事務所の責任において尾行対象者を見失うなど調査が失敗した場合はその分の料金はいただきません。
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追加料金が発生したりしますか?
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延長をご希望される等ご了承を得ているケースを除き、追加料金が発生するということはございません。
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経費はどれくらいかかりますか?
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浮気調査の経費は宿泊が必要など特殊なケースを除きほとんど「交通費」となります。電車移動だけの場合、基本的に一日1,000円~3,000円ほどとなることが多いです。
お見積りも可能です。お気軽にお問い合わせください。[24時間以内に返信いたします]
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